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漫画家と編集者の話 島国大和のド畜生
大人気連載となったブラックジャックによろしくは、その後休載し、掲載誌を変え、タイトルに”新”をつけ... 大人気連載となったブラックジャックによろしくは、その後休載し、掲載誌を変え、タイトルに”新”をつけて再開するが、その経緯を漫画家の視点より漫画として書いている。 こういうものでは、邪宗まんが道が記憶に新しい。 そういえば、小学館の原稿紛失事件なんてのもあった。 漫画というのは、いわゆる「憧れ産業」でなので漫画家になりたい奴は掃いて捨てるほど居る。 ヒットするしないは水物なので、どんどん使い潰され消費されていく。 漫画というシーンの中で、漫画家はどんどん新陳代謝するが、編集者はそこに居続けるので、どうしても力関係において編集者が上になる。 表現を開示するメディアへの道を編集者が握っているのだから、漫画家が編集者と事を構えるのは相当に自殺行為。余程の売れっ子で無い限りできないだろう。 また、編集者の気持ちも解らないではない。 雑誌レベルでは常に赤字でコミックでの採算を取るというイビツなビジネス
2009/04/18 リンク