プログラマーの力量を見極めることは困難ではない - komagataのブログ

プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集 - IT業界を生き抜く秘密10箇条 - ZDNet Japan ソフトウェア開発者を採用する面接の場においては、応募者の専門家としての力量を見極めることが最も困難な作業の1つである。 現時点でプログラマーの面接についての自分の考えをまとめておきます。 結論： プログラマー採用にあたって応募者の力量を見極めることは困難ではない。（面接で見極めることは困難である。） 前提： 短時間の面接（対面して話す事）でプログラマーの力量を実用的な精度で見極めることは不可能である。 中途採用において、PCやネットと切り離した無菌室状態での力量と現実世界での成果には大きな差がある。 専門技能（プログラミング）の高低と人間性の良し悪しは無関係である。 採用方法： ソースを見る。（githubのアカウント名を教えてもらえれば十分である） 会って

[nkazuki]

しっくりくる考え

[fumokmm]

ソースを見る。（githubのアカウント名を教えてもらえれば十分である）

[youhey]

プログラマー採用にあたって応募者の力量を見極めることは困難ではない。（面接で見極めることは困難である。）

[HISAMATSU]

「githubのアカウント名を教えてもらえれば十分である」意識的に，github 上活動しよ．

[holypp]

採用まとめ。個人的には履歴書で切るというのはおかしいと思ってたし、こうやってとれば良いと思う。

[joraku]

もちろん参考にはなるけどそれだけじゃスピードが測れない。誤解する人もいそうだけど、プログラマに最も求められているのは洗練されたコードを書くことじゃなく、成果を出すスピードだと思うよ。

[mangakoji]

ちょっ！業務ソースなんて公開できるか！産業スパイだろ。それに、プロのコードはよってたかって書くつぎはぎ。この人本当にプロ?そもそもプログラマの技能をプログラム技能で計るってどんだけ。対象の把握だろ

[o_mega]

ですよねー

[willnet]

プログラマーの力量を見るのにソースより雄弁なものがあるだろうか？