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加藤 陽子氏ロングインタビュー 未来を創造するために 『戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗』(朝日出版社)刊行を機に|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』で小林秀雄賞を受賞した加藤陽子氏(東京大学大学院教授)が、... 『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』で小林秀雄賞を受賞した加藤陽子氏(東京大学大学院教授)が、その〈続編〉とも位置づけられる『戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗』(朝日出版社)を上梓した。一九三一年の満州事変から一九四一年の真珠湾攻撃までの十年間、様々な選択肢がありながらも、なぜ日本は戦争への道を選んでしまったのか。それを決定づけた「三つの歴史的出来事」を中心に描く。「過去にあった出来事を正確に描くことで、未来を創造するための手助けをすることが歴史家の仕事」だと定義する加藤氏に、『戦争まで』刊行を機にお話しをうかがった。(編集部) ――最初に二点ほど、前著を踏まえておうかがいします。『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』は、日清戦争にはじまり、日露戦争、第一次世界大戦、満州事変・日中戦争から太平洋戦争まで、日本の近現代史を、「戦争」の視点から通史の形で描く一冊でした。今回は、同じ時代
2019/01/02 リンク