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Twitter Facebook 芥川賞について話をしよう第19弾 小谷野敦×倉本さおり 第一六四回 芥川龍之介賞をめぐ... Twitter Facebook 芥川賞について話をしよう第19弾 小谷野敦×倉本さおり 第一六四回 芥川龍之介賞をめぐって 第一六四回芥川賞は、宇佐見りん『推し、燃ゆ』が受賞。ほかの候補作は、尾崎世界観『母影』、木崎みつ子『コンジュジ』、砂川文次『小隊』、乗代雄介『旅する練習』だった。前回に続き、小谷野敦氏と倉本さおり氏に、芥川賞について、お話いただいた。(編集部) 「明けなさ」に向き合う「天皇小説」 ◎『推し、燃ゆ』 倉本 今回は小谷野さんも私も、『推し、燃ゆ』推しでしたね。 小谷野 スマッシュヒットという感じでした。しかし吉田修一の講評は否定的でしたね。 倉本 選考委員の講評ではアイドル文化に親しんだ自覚がある人ほど、厳しい見方をしていたように感じました。ただ、アイドルという「カルチャー」の文脈から読んでしまうと、読み違えてしまう作品だとも思う。 この作品では、主人公がなぜ「推し」を