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『ベイビーステップ』43巻感想 ベイビーステップは数学の教科書だった : 泥になるまで読む
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『ベイビーステップ』43巻感想 ベイビーステップは数学の教科書だった : 泥になるまで読む
『ベイビーステップ』ずっと好きな漫画なんですが、ずっと引っかかってた部分がありました。 新しい価値... 『ベイビーステップ』ずっと好きな漫画なんですが、ずっと引っかかってた部分がありました。 新しい価値観が出てくると、それで一試合戦ってしまうことです。 それまでの戦い方もチョロチョロ出てくる事はあるんですが、基本的に一つ一つが独立した価値観なので、急に出てこられるとそれはそれで困惑してしまうような、不思議な気分を味わっていました。 その不思議な気分の正体に今巻でようやく気付いたのです。 中学高校で数学に感じたのと同じ感情だ。 数学って、方程式があったり図形があったり確率があったりして、それが順番もグチャグチャになって襲いかかってくるわけですよ。 連立方程式とサインコサインタンジェントを一緒にやらされたりやらされなかったり。 そういう単元別で全く違う事をやらされて、それがいつの間にか繋がってる。それが数学のイメージです。 これって『ベイビーステップ』にも当てはまるんじゃないかなと。 新しい試合