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シニア移住にやさしい古都・金沢 高齢者、学生、子どもがごちゃ混ぜ暮らし | AERA dot. (アエラドット)
北陸新幹線に乗れば、東京からもあっという間(※イメージ)この記事の写真をすべて見る 今春開業した北... 北陸新幹線に乗れば、東京からもあっという間(※イメージ)この記事の写真をすべて見る 今春開業した北陸新幹線の恩恵でにぎわう古都・金沢。金沢駅から車で20分あまり行くと、軽井沢や清里の別荘地のような風景が目に飛び込んできた。 道の左右に並ぶ焦げ茶色の平屋は、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)だ。夫婦2人で住める1LDKの広めの設計で、ウッドデッキもある。サ高住の隣には、知的障害を持つ子どもの入所施設や、学生向け住宅がある。 全国の福祉関係者がいま注目する“街”。それが「シェア金沢」だ。Share(分ける)という名前のとおり、子どもや大学生、高齢者が暮らし、世代や障害を超えて交流する。ここに住む高齢者は31世帯36人。家賃は夫婦2人で月額14万円(光熱水費込み)ほどだ。 “街”が誕生したのは、2014年3月。ここで暮らす高齢者の約半分は地元出身で、残りは関西や関東といった都市部からの移住組だ
2015/11/04 リンク