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韓国で悪評続出? 映画「殺されたミンジュ」監督が語る“民主主義” | AERA dot. (アエラドット)
この時代を生きている人間を、愛情を持って描きたい(※イメージ)この記事の写真をすべて見る この時代... この時代を生きている人間を、愛情を持って描きたい(※イメージ)この記事の写真をすべて見る この時代を生きている人間を、愛情を持って描きたい。映画監督キム・ギドクの創作の根底には、常にそんな思いがある。女子高生オ・ミンジュの死を巡る容疑者と謎の集団との攻防を描いた「殺されたミンジュ」は、監督曰く「韓国では、数多くの悪評に悩まされた(苦笑)」映画だそうだが、目を覆いたくなるような暴力シーンしかり、容疑者と被害者が入れ替わる展開しかり、映像としての鮮烈さは、たとえ100年後の人間が観たとしても戦慄するに違いない。 「“ミンジュ”とは、人の名前だけでなく、“民主主義”という意味もあります。韓国社会で民主主義が成し遂げられた過程で、私は、韓国は大きな犠牲を払ったと考えています。困難を経て、勝ち得ることのできた民主主義の光、それが見えたような気がしたのも束の間、ここ数年はその民主主義が後退しているよう
2016/02/09 リンク