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「鉄板に生卵をぶつけるようなもの」鴻上尚史が明かす“特攻隊”の理不尽 | AERA dot. (アエラドット)
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「鉄板に生卵をぶつけるようなもの」鴻上尚史が明かす“特攻隊”の理不尽 | AERA dot. (アエラドット)
鴻上尚史(こうかみ・しょうじ)さん/1958年、愛媛県生まれ。作家・演出家。新作音楽劇「ローリン... 鴻上尚史(こうかみ・しょうじ)さん/1958年、愛媛県生まれ。作家・演出家。新作音楽劇「ローリング・ソング」(8月11日~9月2日)を紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにて上演。福岡・大阪公演もあり(撮影/写真部・小原雄輝)この記事の写真をすべて見る 吉田 裕(よしだ・ゆたか)さん/1954年、埼玉県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科特任教授、専攻・日本近現代軍事史、日本近現代政治史。著書に『昭和天皇の終戦史』『兵士たちの戦後史』など(撮影/写真部・小原雄輝) 版を重ねて18万部を突破した『不死身の特攻兵』の著者で作家の鴻上尚史さんと、13万部を数える『日本軍兵士』を著した吉田裕さんが、特攻隊関連の本が読まれる理由や、特攻隊の理不尽さについて語り合った。 【写真】13万部を数える『日本軍兵士』を著した吉田裕さん * * * 鴻上:僕の『不死身の特攻兵』は、まずサラリーマンが手