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紅白のMISIAがきっかけで…鈴木おさむ、定額「音楽配信」に思うこと | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
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紅白のMISIAがきっかけで…鈴木おさむ、定額「音楽配信」に思うこと 1970年生まれの団ジュニたちへ だが... 紅白のMISIAがきっかけで…鈴木おさむ、定額「音楽配信」に思うこと 1970年生まれの団ジュニたちへ だが、昨年末のクリスマス、Amazonミュージックに山下達郎の「クリスマス・イブ」が入ってることを知った。ランキングを開くと、素敵なクリスマスソングがズラリ。思わずそれで聴いてみると、当たり前だけどサブスク便利だなと。当たり前なんだけどね。便利さが罪悪感を溶かしていく。 その日をきっかけに、スマホによる音楽のサブスク聴きにハマってしまった。だから、MISIAの「つつみ込むように…」も、Amazonミュージックで、聴いてしまう。 2019年にして、ようやくサブスクで音楽を聴くようになったおじさんは思う。アーティストの「アルバム」という概念はどんどん壊れていく。派手な曲のあとに地味な曲のあるバランスとかが良かったり、「あのアルバムの3曲目」みたいな概念はどんどんなくなっていく。 そんな中、星