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夏休み、憲法について考えてみよう 落合恵子、片岡義男が選ぶおすすめの3冊 | AERA dot. (アエラドット)
※写真はイメージです (Getty Images)この記事の写真をすべて見る 参院選での与党勝利を受... ※写真はイメージです (Getty Images)この記事の写真をすべて見る 参院選での与党勝利を受け、安倍晋三首相は改憲論議の進展に意欲を示し、野党は反発を強めています。「週刊図書館」の夏休み読書特集では、この機会に憲法について考えてみようと、絵本から専門書まで、様々な分野から、おすすめの3冊を選んでもらいました。 * * * ■落合恵子(作家) (1)『はなのすきなうし』マンロー・リーフ文 ロバート・ローソン絵 光吉夏弥訳 岩波書店 640円 (2)『字のないはがき』向田邦子原作 角田光代文 西加奈子絵 小学館 1500円 (3)『違和感のススメ』松尾貴史 毎日新聞出版 1400円 <亡くなった人が後に遺してゆくのは、その人の生きられなかった時間であり、その死者の生きられなかった時間を、ここに在るじぶんがこうしていま生きている> 詩集『詩ふたつ』(クレヨンハウス)にそう記されたのは
2019/08/17 リンク