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日本人男性は家事をボイコット? 米国との意識の差 | AERA dot. (アエラドット)
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日本人男性は家事をボイコット? 米国との意識の差 | AERA dot. (アエラドット)
ジャーナリスト 治部れんげさん じぶ・れんげ/1974年生まれ。一橋大学卒業後、日経BP社に入社。著... ジャーナリスト 治部れんげさん じぶ・れんげ/1974年生まれ。一橋大学卒業後、日経BP社に入社。著書に『稼ぐ妻・育てる夫 夫婦の戦略的役割交換』。13年に同社を退社(写真:本人提供)この記事の写真をすべて見る 子育て施策が薄弱だから夫婦が協力し合うアメリカ。国の制度と妻だけで子育てし、夫は戦力外の日本。比較すると、大きな違いが見えてくる。ジャーナリスト・治部れんげさんに聞いた。 * * * 共働きで夫婦の収入が同程度という家庭を日米で比べると、日本の男性は圧倒的に家事をしていません。妻の収入で生活水準を維持していても、夫が子どもを保育園に迎えに行くことはめったにないのが現状ではないでしょうか。育休中は妻がすべての家事をするのが当然と考える人も多い。そうすると妻の専業主婦状態が復帰後も続きがちで、妻はモヤモヤが募ってしまう。 米国でも、家事分担に複雑な感情はあります。2000年の調査では、