「私、死んだ方が保育園に入れますか？」壮絶保活で母親うつに | AERA dot. (アエラドット)

子どもを保育園に入れるための「保活」は相変わらず熾烈を極める（※イメージ）この記事の写真をすべて見る 待機順位は200番台、見学予約さえままならない……子どもを保育園に入れるための「保活」は相変わらず熾烈を極める。保活に翻弄されて、ゆっくり育休も取れない現実に迫る。 都内で会社を経営する40代の女性は、胎児の心拍を確認した直後から、住んでいる区内の認可、認証、認可外、事業内保育所すべてに電話したが、すでに後れを取っていた。待機順位は100番台、200番台はざらで、ときには300～400人待ち。見学予約を取り付けるためのウェイティングを余儀なくされるところや、「再来年の春まで埋まっている」と言われた施設もあった。「不妊治療を始める前にお金を払って認証をおさえた」という母親もいた。 妊娠5カ月の時には、近隣4区まで範囲を広げて探すことにした。電車と徒歩で自宅から45分かかるところも候補に入れた

[securecat]

うーむ

[pur27]

私も保活うつだったのかも。保育園入れるかどうか決まるまでの１ヶ月で心身の調子を崩した。乳児育児の疲労と職場復帰後のキャリアへの不安、それに保育園入れるかどうかのプレッシャーが重なって最悪だったわ。

[fuktommy]

「私、死んだ方が保育園に入れますか？」壮絶保活で母親うつに @dot_asahi_pubから

[chima-3]

低年齢は受け入れが少ないからホント大変だ。

[hajimechan0323]

たしかに保育園入るのは大変なのだが、23区でもバラツキは大きい。経営者ならナニーサービスとか使えばいいのに。それか、引っ越し。世田谷とか江東区らへんに住んでそう。