エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
平野啓一郎さんに聞くTHE ALFEEの魅力 時代の音を求めつつ、独自のサウンドを確立 | AERA dot. (アエラドット)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
平野啓一郎さんに聞くTHE ALFEEの魅力 時代の音を求めつつ、独自のサウンドを確立 | AERA dot. (アエラドット)
小説家:平野啓一郎さん(ひらの・けいいちろう)/1975年生まれ。『日蝕』で芥川賞。主な著書に『マチ... 小説家:平野啓一郎さん(ひらの・けいいちろう)/1975年生まれ。『日蝕』で芥川賞。主な著書に『マチネの終わりに』『ある男』『三島由紀夫論』他多数 この記事の写真をすべて見る 半世紀にわたりファンを魅了し続けるTHE ALFEE。『三島由紀夫論』などの著書多数の小説家・平野啓一郎さんにアルフィーの魅力を聞いた。AERA 2024年7月8日号より。 【写真】蜷川実花が撮った!AERAの表紙を飾ったTHE ALFEEはこちら アルフィーと最初に出会ったのは小学5年生のころです。「サファイアの瞳」がリリースされて、同日発売の「君が通り過ぎたあとに」と同時にチャートに入ったりしていて。1987年ぐらいですね。もともと8歳上の姉の影響で洋楽が好きでした。最初に買ったアルバムがマイケル・ジャクソンの「スリラー」。邦楽にはまったく興味がなかったんですが、アルフィーは曲がハードでカッコいいなと思いました。