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【武漢書簡08】私たちの中にいる「もう一つ」のウイルス | AERA dot. (アエラドット)
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【武漢書簡08】私たちの中にいる「もう一つ」のウイルス | AERA dot. (アエラドット)
「好想出去丸」――一見、薬のようだが、武漢市民がフォトショップで作ったもの。「好想出去丸(出かけた... 「好想出去丸」――一見、薬のようだが、武漢市民がフォトショップで作ったもの。「好想出去丸(出かけたい薬)」と「好想出去玩(遊びに出かけたい)」は音が同じ。長期にわたって閉じ込められた武漢市民のユーモア(インターネットから)この記事の写真をすべて見る いずれも市民に集会の禁止を呼びかける、対新型コロナウイルス警戒のスローガン(インターネットから) 新型コロナウイルスによる肺炎が流行した武漢で、作家の方方氏が発表し続けた日記が世界の注目を集めた。温和で、中国共産党の権威に挑むものではまったくなかったが、流行を食い止められなかったことについて責任を追及する考えを示しただけで、中国国内で2カ月にわたり数千万のネットユーザーの袋叩きに遭い、脅迫を受けた。この「私はウイルス――武漢ロックダウン日記」は、方方氏と同じく武漢で暮らす一般市民の男性「阿坡(A.PO)」が、中国共産党を批判する反省の書として記