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Zoom演劇の立役者・近藤芳正「“芝居バカ”だと再認識しました(笑)」 | AERA dot. (アエラドット)
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Zoom演劇の立役者・近藤芳正「“芝居バカ”だと再認識しました(笑)」 | AERA dot. (アエラドット)
近藤芳正(こんどう・よしまさ)/1961年生まれ。愛知県出身。19歳で上京後、劇団青年座研究所に... 近藤芳正(こんどう・よしまさ)/1961年生まれ。愛知県出身。19歳で上京後、劇団青年座研究所に入所。92年、舞台「12人の優しい日本人」に出演するなど、東京サンシャインボーイズに欠かせない客演俳優となる。2001年には、劇団ダンダンブエノを立ち上げ。09年からはソロ活動を始動し、舞台制作、プロデュース、作・演出にも関わる。若手俳優向けのワークショップも主宰。後進指導にも力を注ぐ。 (撮影/写真部・小黒冴夏)この記事の写真をすべて見る 映画「河童の女」は、7月11日から新宿K’s cinema、18日から池袋シネマ・ロサほか全国順次公開(c)ENBUゼミナール 自粛期間中、演劇好きの間で話題になったZoomを使った演劇「12人の優しい日本人を読む会」。その立役者が俳優・近藤芳正さんだ。“災い”を“福”となすべく、今日も彼はワクワクの方向へと動く。 【近藤さんが出演する映画「河童の女」の場面