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社会学者が考察 「あつ森」ブームに見る「集まれない時代の集まり方」 | AERA dot. (アエラドット)
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「あつ森」において自宅を改装したカフェを経営する永田さん(写真提供:永田さん)この記事の写真をす... 「あつ森」において自宅を改装したカフェを経営する永田さん(写真提供:永田さん)この記事の写真をすべて見る このように自宅兼カフェで、記者たちによる取材を受けることも(写真提供:永田さん) リアルな永田さん。家族社会学を専門とし、著書も多数刊行 新型コロナの感染拡大により、多くの国が外出の制限や自粛を行う中、任天堂のゲームソフト「あつまれ どうぶつの森(通称:あつ森)」が世界的なブームとなっている。家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」向けのソフトで、発売はことし3月20日。発売からわずか2週間弱で、全世界で1177万本を売り上げ、スイッチ用ソフトの中でも過去最高ペースの売れ行きだという。なぜ「あつ森」はここまでブームになったのか。社会学者であり同ゲームの熱心なプレーヤーでもある、永田夏来さんに聞いてみました。 【「あつ森」勝ち負けよりも大切な「要素」とは?】 * * * ■リーダー不在