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【ネタばれ】『スター・トレック:ディスカバリー』を現地アメリカはどう評価したか?(後編) - 海外ドラマNAVI
先月半ば、シーズン1の幕が閉じた『スター・トレック:ディスカバリー』(以下『DSC』)。スター・トレ... 先月半ば、シーズン1の幕が閉じた『スター・トレック:ディスカバリー』(以下『DSC』)。スター・トレックのTVシリーズとしては2005年以来、実に12年ぶりとなる本作について、あなたはどのような感想をお持ちになっただろうか。 筆者は大いに楽しんだのだが、世間の評価は真っ二つに分かれているようだ。本コラムでは、アメリカのエンタメ業界ニュースやファンの批評・感想に共通して見られる声を取り上げて、何が評価され、何が批判されているのかを総括してみたい。 ただし、シーズン1のネタばれはどうしても避けられないので、まだ見ていない人は、ここで読むのを止めていただいた方がいいだろう。 ●早々と予想されたサプライズその1:アッシュ・タイラーの正体 第5話「我に苦痛を与えよ」でクリンゴン船の捕虜として初登場し、USSディスカバリーの保安部長に着任したアッシュ・タイラー。その正体は、連邦への潜入を目的に、人間そ
2018/03/16 リンク