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大友良英・細田成嗣 対談「内田修ジャズコレクションの価値とは」 - ドリーミー刑事のスモーキー事件簿
私の住む愛知県岡崎市は「ジャズの街」を自称していて、駅前の地下道の壁にジャズを演奏する人が描かれ... 私の住む愛知県岡崎市は「ジャズの街」を自称していて、駅前の地下道の壁にジャズを演奏する人が描かれていたり、年に一度ジャズフェスティバルが開かれたりしている。 なぜ「ジャズの街」かと言うと、1960年代から自身が経営する病院の中にスタジオを作るなど、日本のジャズミュージシャンを支援してきた内田修さん、ドクター・ジャズという通称で知られるお医者さんがいたから。なので「ジャズの街」という呼称は正確ではなく、「すごくジャズを好きな人がいた街」という表現の方が正しい。こんな風に書くと揚げ足取りのように思われるかもしれないけど、この根本的な前提が少しずれていることが、内田氏が市に寄贈した貴重な資料がいまひとつ活用されていない状況を生んでいる一因のように思えるのだ。内田氏も亡くなられた今、このままでは資料の陳腐化が進んでしまうのではないか。ジャズ・ファンではないものの、音楽を愛する一市民として、図書館に
2022/03/08 リンク