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みおのドラゴンスクリューにみる『日常』とプロレスの関係 ―日常系における「ガチの論理」に関する一考察― - レスター伯の限界
原作でもアニメ版でも『日常』を見ていると、 プロレス的な描写が多い事に気づくと思います。 具体的に... 原作でもアニメ版でも『日常』を見ていると、 プロレス的な描写が多い事に気づくと思います。 具体的にはアニメ版6話における、校長対鹿のシーン、 そして、キャンプ場のシーンにおけるみおのドラゴンスクリューなどをあげる事が出来ます。 こうした描写からは製作サイドのプロレスに対する愛が感じられ、 20年来のプロレスファンとしてはこういう所も『日常』を好きになるポイントな訳です。 参考:日常の6話〜ダンベルに囲まれたアニメーターの日常〜 - まっつねのアニメとか作画とか ただ、このドラゴンスクリューのシーンの描写は以下のブログで指摘されているように、 往年のプロレスファンなら一発で武藤対高田を思い起こさせ、 プロレスファンが故に不満を持つ描写ともいえます。 かくいう僕も初見時は、 「足四の字につなげば完璧だったのに」と思わないでも無かったですし*1。 参考:「日常」第6話のドラゴン・スクリューが物凄
2011/06/08 リンク