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秋の夜空彩る2,500発「えびな市民まつり2019 花火大会」すぐ目の前に上がる迫力と凝縮の20分間
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秋の夜空彩る2,500発「えびな市民まつり2019 花火大会」すぐ目の前に上がる迫力と凝縮の20分間
今年2019年の「えびな市民まつり」の花火は、11月17日(日)17時40分から打ち上げ開始。 毎年、夏に開催さ... 今年2019年の「えびな市民まつり」の花火は、11月17日(日)17時40分から打ち上げ開始。 毎年、夏に開催される市民まつりは、ラグビーワールドカップの開催に伴い、初の秋開催に日程が変更されました。日暮れの早い秋に合わせて、打ち上げ開始も17時40分と早い時間に。 市内の店舗や企業に設置された花火募金に集まった市民からの募金と協賛企業の協賛金で、今年も2,500発の花火が上がります。 祭り会場である海老名運動公園のすぐ近く、相模川に上がる花火の迫力は圧巻で、圏央道を走る車もビックリの迫力です。お隣、厚木市の1万発上がる「あつぎ鮎まつり大花火大会」に数では及びませんが、1分間あたりの花火の数は海老名が125発と、厚木の111発を上回り、20分間と短い時間ではありますが、見応えは十分です! (他イベントでの書道ライブパフォーマンス) 美術展やイベント、広告など多方面で活躍する書道家「玲泉」に