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液晶テレビを低電力化する新たなLED駆動方式
世界規模で省エネ化が迫られる中、テレビも当然ながらエネルギー効率を高めなければならない。低消費電... 世界規模で省エネ化が迫られる中、テレビも当然ながらエネルギー効率を高めなければならない。低消費電力で高画質な有機ELテレビの登場に期待する声も多いが、液晶テレビのバックライト駆動方式を見直すことで、有機ELテレビと同等の消費電力、画質を低価格で実現できる可能性もある。本稿では、将来のエネルギー効率規制を達成することも見据えて、液晶テレビの消費電力低減を実現する新たなLEDバックライト駆動技術を紹介する。 テレビの消費電力は、一般的な家庭の総電力消費量の3~8%を占めるという。省エネ化、節電に向けて、テレビの消費電力は無視できない存在だ。その中で、テレビにもさまざまなエネルギー効率に関する規制が存在する。 例えば、Energy Starの2008年基準では、85ワット以下に消費電力を低減しなければならない。この規制は、どの画面サイズのテレビにも適用されるもので、大画面のテレビほど規制をクリア