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DC-DCコンバーターの出力フィルタリング
この式から分かるように、リップル電圧を減らすために外付け容量を追加すると、コンバーターの性能も低... この式から分かるように、リップル電圧を減らすために外付け容量を追加すると、コンバーターの性能も低下します。例えば、全波出力整流コンバーターの出力容量が22μFで、電流1A、動作周波数100kHzだとすると、外付け容量を使わない場合の出力リップルは226mVp-pです。22μFの外付けコンデンサーを追加すると、リップルは約半分の112mVp-pになります。要求される出力リップル値がその半分の56mVp-pだとすると、90μFの合計容量が必要です。言葉を変えると、68μFの外付け容量が必要です。リップルをさらに20mVp-pまで減らそうとすると、ほぼ2500μFの外付け容量が必要になります。 しかし、このように大きな出力容量はDC-DCコンバーターの起動時に問題を引き起こす恐れがあるほか、急激な出力負荷変化に対するスルーレート応答を損なったり、出力短絡状態からの回復を遅らせたりすることがありま