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【厳選25枚】江戸時代の幽霊画がめちゃくちゃ怖い【夜見ちゃダメ】|江戸ガイド
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18禁の異色の幽霊画 『幽霊図』(月岡芳年 画) 幽霊の顔が女性器です。髪は陰毛です。ものすごく怖いよ... 18禁の異色の幽霊画 『幽霊図』(月岡芳年 画) 幽霊の顔が女性器です。髪は陰毛です。ものすごく怖いような、怖くないような……いや、怖い。夜道で出会ったら卒倒間違いなし。 作品の意図について月岡芳年に聞いてみたい。ちなみに江戸時代の妖怪画などには、性器をモチーフにしたものがたくさんありました。性と生と死は密接な関係にあるようです。春画の有名な1枚にも顔が性器の男女というのがあります。 最後にもう1枚、芳年の幽霊画。超有名な幽霊を描いています。 1枚、2枚、3枚……お皿が足りない…… 『新形三十六怪撰』「お菊」 (月岡芳年 画) 『番町皿屋敷』などで知られる超有名怪談「皿屋敷」に登場する幽霊・お菊。夜な夜な井戸端で「1枚、2枚……」と悲しげに皿を数える姿はよく知られています。 江戸時代においても人気の高い怪談話で、歌舞伎や浄瑠璃などにもなり、お菊を描いた浮世絵もたくさんあります。さて、芳年版