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M2M用無線通信モジュールで「高シェア狙う」、u-bloxのビジネス戦略
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M2M用無線通信モジュールで「高シェア狙う」、u-bloxのビジネス戦略
GPS/無線通信用モジュールなどを手掛けるスイスのu-blox(ユー・ブロックス)は、日本市場でM2M(Machin... GPS/無線通信用モジュールなどを手掛けるスイスのu-blox(ユー・ブロックス)は、日本市場でM2M(Machine to Machine)向け無線通信モジュールビジネスを本格化させている。NTTドコモ、ソフトバンクモバイルといった通信事業者から製品認定を取得し、車載をはじめ、自動販売機、産業機器などの分野で採用実績を積んでいる。「車載、産業機器などの非民生分野に特化し、長期供給を保証できる無線通信モジュールベンダーは少ない。民生機器を除いた領域で高いシェアを狙っていく」(同社日本法人のカントリーマネージャーを務める仲哲周氏)。 スイスに本社を置くu-bloxの主力製品は、GPSチップ/モジュールである。直近1年間のGPSチップ/モジュール製品の世界出荷数量は2500万個を超え「恐らくGPSモジュールでは世界トップシェアだろう」(仲氏)という。同社GPSモジュールの強さは、車載、産業機器