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【D-NET】長南、勝村、大沢がMMA業界発展のため手を組む
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【D-NET】長南、勝村、大沢がMMA業界発展のため手を組む
元DEEPミドル&ウェルター級王者の長南亮(TRIBE TOKYO M.M.A)、元修斗世界フェザー級王者・勝村周一朗... 元DEEPミドル&ウェルター級王者の長南亮(TRIBE TOKYO M.M.A)、元修斗世界フェザー級王者・勝村周一朗(リバーサルジム横浜グランドスラム)、DREAMバンタム級日本トーナメント3位・大沢ケンジ(和術慧舟會HEARTS代表)の3人が中心となり、ジムの集まりである『D-NET』を発足したことが発表された。 D-NETとは国内の格闘技ジム、道場が交流することを目的とする集まりで、アマチュア大会を開催するほか、各プロイベントに協力。あわせて各ジム代表者同士の情報交換により選手育成、ジムの発展、業界の発展を目指していくという。 代表は長南亮、副代表は勝村周一朗と大沢ケンジが務める。加盟ジムは募集中で、会費等は発生しないが常設で20名以上の会員がいることなどの条件がある。 その第1回大会として、3月9日(日)東京・大森のゴールドジムサウス東京アネックスにて『D-NET GRAPPLIN