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【インタビュー】濱口竜介監督が明かす、特異な成り立ちの「悪は存在しない」に込めた真意 : 映画ニュース - 映画.com
濱口竜介監督(右)と主演の大美賀均(C)Kuriko Sato今年のヴェネチア国際映画祭で審査員グランプリを受... 濱口竜介監督(右)と主演の大美賀均(C)Kuriko Sato今年のヴェネチア国際映画祭で審査員グランプリを受賞した濱口竜介の「悪は存在しない」。前作「ドライブ・マイ・カー」で組んだ音楽家、石橋英子から依頼を受け、当初彼女のライブ・パフォーマンス用の映像としてスタートした企画が、結果的に本作とライブ・パフォーマンス用の映像作品「GIFT」の2作品となり、個々に独立した作品として存在するに至ったものだ。 物語は、長野県の豊かな自然に恵まれたとある町を舞台に、そこにグランピング場を作ろうとする、政府の補助金を得て東京の芸能事務所から派遣された社員が、地元民の対立に遭う様子を描く。前作でアカデミー賞国際長編賞を受賞した監督の新作とあって、現地での注目度も高く、批評家の評価も総じて高かった。 この特異な成り立ちによる作品に込めた真意を、ヴェネチアの現場で語ってもらった。(取材・文/佐藤久理子) -
2024/05/07 リンク