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最新技術を追いかけることに何の意味があるのか?:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
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いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコ... いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■技術の判断基準 エンジニアの持つ技術を判断するのに、手札の数と深さという考え方がある。まず、手札というのが自分の扱える言語やツールの数だ。深さというのが、ツールや言語をどれだけ深く知っているかということだ。 手札の多いエンジニアの方が案件を取る時は有利だ。クライアントからの印象は悪くならない。フルスタック・エンジニアなんて言えるだけの手札があれば、誰しもスゲーと仰け反ってしまう。だが、深さが無いと見かけ倒しで終わってしまう。 だからと言って、深ければいいというものでも無い。現場の求めるスキルと自分のスキルが一致すれば最高だが、一致する案件が限られてしまう。また、深さを伝えるのは難しい。理解できる人にある程度の力量がないと、実力を理解してもらえない。 現代のIT業界