エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
PoC/プロトタイプ開発におけるテストで見えてきたこと:Bugs Life ~テストエンジニアは不具合と戦い共に生きる:エンジニアライフ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
PoC/プロトタイプ開発におけるテストで見えてきたこと:Bugs Life ~テストエンジニアは不具合と戦い共に生きる:エンジニアライフ
PoC(Proof of concept/概念実証)はWikipediaの記載をお借りすると、 「新たな概念やアイデアの実現可能... PoC(Proof of concept/概念実証)はWikipediaの記載をお借りすると、 「新たな概念やアイデアの実現可能性を示すために、簡単かつ不完全な実現化(または概要)を行うこと。あるいは原理のデモンストレーションによって、ある概念や理論の実用化が可能であることを示すこと。」とあります。 このPoC/プロトタイプ開発においても、プログラムを書いた成果物がある以上テストはセットなのですが、業務として関わった経験者は少ないかと思います。 今回は私のいくつかの経験から、通常の製品開発のテストとの違いで見えてきたところなどを書ける範囲で書いてみたいと思います。 テストの立ち位置の違い とあるプロジェクトにおいては、私はソフトウェア開発の初期段階から参画していました。 テストプロセスの策定、不具合DBやフローの構築を行い、その後少人数のテストチームが結成されるとテストリーダー的ポジション