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取材| 山本健介xドロッセルマイヤーズ渡辺範明 | The end of company ジエン社 | 山本健介主宰。東京で活動する演劇カンパニー
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取材| 山本健介xドロッセルマイヤーズ渡辺範明 | The end of company ジエン社 | 山本健介主宰。東京で活動する演劇カンパニー
2018年度から2019年5月にかけて、ジエン社は『ボードゲームと種の起源』というボードゲームを題材に用い... 2018年度から2019年5月にかけて、ジエン社は『ボードゲームと種の起源』というボードゲームを題材に用いた作品を創作します。それに際し、本ページでは主宰の山本健介が行ったボードゲームのクリエイターへのインタビューを掲載します。第一回は元(株)スクウェア・エニックスのゲームプロデューサーという経歴を持ち、現在は遊びと創作ボードゲームの会社『ドロッセルマイヤーズ』を経営しつつ、自身もボードゲーム作家として活躍されている渡辺範明さんを迎え、お話をお聞きしました。 作家のゲームの作り方 山本:今回の舞台『ボードゲームと種の起源』ではボードゲームを、そしてボードゲームの制作者を題材にしようと考えています。僕はボードゲーム制作の面白さはルールという名の法律を定めることと、たとえ破ったとしても罰則のない法を、プレイヤーにゲームの魅力で守らせなければいけないことにあると考えていて、そういうものを作品に反