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舌読 - 記憶の彼方へ
職業柄、電子ブックを積極的に読んでいるブックデザイナーの桂川潤が面白いことを書いている。 感想とい... 職業柄、電子ブックを積極的に読んでいるブックデザイナーの桂川潤が面白いことを書いている。 感想といえば……とにかく疲れる。ページ移動の基本はスクロールだ。指で繰らずにスイッチを使っても、ページはやはりスクロールされてしまう。これが数ページ続くだけでかなり参る。視力がガタ落ちになりそうだ。 さらに困惑するのは、画面を縦にするか横にするかでページ当たりのテキスト量が変わるため「通しノンブル」が付けられない……つまり、ページネーションという概念が消失してしまったことだ。だから目次にもノンブルがない。瞬時にページ間を行き来できないから、テキストがなかなか身体に入らない。「商売敵(がたき)」という先入観も否定はできないが、いずれにせよ、速読を基本とするわたしには「物である本」の方がずっと読みやすい。 装丁稼業のピンチのみならず、わたしは、電子ブックが「テキスト理解」を劣化させないか危惧している。直截
2014/05/25 リンク