エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
構造の終わり、図書館の終わり - end-of-scan
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
構造の終わり、図書館の終わり - end-of-scan
文章はソースかバイナリーかの続き。 自サーバを立て、Wikiに何を置こうかを考えたとき、頭に貯めている... 文章はソースかバイナリーかの続き。 自サーバを立て、Wikiに何を置こうかを考えたとき、頭に貯めている論考たちに思い当たった。どれも、ブログに記述するには長すぎてとても読んで貰えないものばかりだ。なによりそれらは、構造化された章立てで読まれなければならないものだった。 論文の書き方を習うと、大体最初にIMRADというのが出てくる。Introduction, Methodology, Results, And Discussionの略だ。ブログでそんなものは要らない。早く答えを差し出せ、ネタを再構築しろ、ハリー、ハリー、てな具合だ。ちょっと前に話題になった、わかるところから書き始めわからなくなるまで書く、とかまさにそれだ。後に誰が利用するかなんて考えてない。Google様に分類を任せているのではない。今のブログスフィアの文脈がないとちゃんと理解できない。スパゲッティ・コーディングと何も違わな