エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本産販売終了!中国産に変わった「オレオ」【中国】 | エンタメウィーク
1970年に設立されたヤマザキナビスコが製造・販売していた「オレオ」。日本人になじみ深いお菓子ですが... 1970年に設立されたヤマザキナビスコが製造・販売していた「オレオ」。日本人になじみ深いお菓子ですが、契約終了に伴い、昨年から中国での生産が始まっています。 中国では日本以上に「オレオ」のバリエーションが豊富です。白いクリームだけでなく、ストロベリー味、チョコレート味、ティラミスやレモンチーズケーキなど様々あります。 さらに「金装」といい、鉄板の黒いクッキーではなく、金色(一見普通の黄色)のクッキーを使ったオレオもあります。中国人が好きな「金色」を販売しているところが、中国っぽいです。黒いクッキーが苦手な人向きかもしれません。 プレーンタイプの中国の「オレオ」は、クッキーが少し硬め。苦味は抑えられていて、クリームは甘めです。パッケージも小包装から、箱入りが、円形の缶入りがあり、春節などの祝日が近づくと贈答用パッケージも出てきます。ネット上では、新旧「オレオ」の食べ比べも話題になっていますが
2017/10/26 リンク