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日本オラクルに聞くデータベース向けストレージ技術 [後編]
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日本オラクルに聞くデータベース向けストレージ技術 [後編]
日本オラクル マーケティング本部 システム製品マーケティンググループ 担当マネージャの山本哲也氏に、... 日本オラクル マーケティング本部 システム製品マーケティンググループ 担当マネージャの山本哲也氏に、データベースという切り口からOracleを支える最新のストレージ技術についてお聞きした。後編では、データベースをNASに格納することの是非、Oracleとストレージハードウェアベンダ間の協業体制、Disk to Diskバックアップを容易にするフラッシュバック機能などについて取り上げる。 ■ データベースの格納場所として顧客からの要望が増えつつあるNAS ASMでは、ディスクグループに追加、削除するストレージを“ディスク”と表現したが、これは単なる1本のHDDを指しているわけではない。実際には、RAID構成をとるローカルディスク、SANに接続されたディスクサブシステム、Ethernetネットワークに接続されたNASなど、どのようなディスクでもかまわない。また、ASMでストレージ仮想化を行うデ