エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
トリップワイヤ、変更管理製品の新版-「増殖する仮想化環境の一人歩きを防ぐ」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トリップワイヤ、変更管理製品の新版-「増殖する仮想化環境の一人歩きを防ぐ」
トリップワイヤ・ジャパン株式会社(以下、トリップワイヤ)は9月16日、変更管理ソフトウェアの新版「Tr... トリップワイヤ・ジャパン株式会社(以下、トリップワイヤ)は9月16日、変更管理ソフトウェアの新版「Tripwire Enterprise 7.6」を発表した。VMwareの仮想環境や最新OSに対応したのが大きな強化点という。 左から、米Tripwire インターナショナルセールス担当副社長のロバート・キッド氏、トリップワイヤ 代表取締役社長の杉山富治郎氏、Tripwire インターナショナル テクニカルディレクター、ギャビン・ミラード氏 Tripwire Enterpriseは、サーバーやデータベース、ネットワーク機器などのシステムに加えられた変更を監視し、検知・報告するソフトウェア。構成分析、ファイル整合性監視などを自動化でき、セキュリティ強化、コンプライアンス証明、可用性の向上を同時に実現する。トリップワイヤの代表取締役社長、杉山富治郎氏は、「かつてはサーバーの変更検知だけをしていた製