エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
サイバーレジリエンスから考える脅威─リモートアクセスマルウェア(RAT)遠隔操作マルウェアの特徴─
国内や国際情勢の影響もあってか、近年よく耳にするようになった「レジリエンス」。NIST(米国標準技術... 国内や国際情勢の影響もあってか、近年よく耳にするようになった「レジリエンス」。NIST(米国標準技術研究所)ではレジリエンスを、「サイバー攻撃を予測し、耐え、回復する能力」としています。予測するために、どういったマルウェアによる攻撃があることを知る必要があり、マルウェアの機能を知ることによって耐え、回復することが可能です。しかしそのためには、攻撃されることを前提に対策を取る必要があり、それに備えていていくこと大事です。そこで本連載では、レジリエンスを実現するということを念頭に、様々なマルウェアやサイバー脅威を紹介し、具体的な例を用いて機能や攻撃能力、アクターを説明していきます。第1回目の今回は、「サイバーレジリエンスから考える脅威─リモートアクセスマルウェア(RAT)遠隔操作マルウェアの特徴─」です。 バックドアという、多機能なマルウェア さて今回は、RAT(Remot Access Tr
2024/02/08 リンク