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さよなら資本金 - 投資の消費性について
シャープの件*1に触発されて書いているのだが、要するに資本金は過去の記録に過ぎず、(将来に渡る)フ... シャープの件*1に触発されて書いているのだが、要するに資本金は過去の記録に過ぎず、(将来に渡る)フローを伴わない「増減」が商売に与える影響は、直接これを参照する税や規制にかかるものに限定される。 そもそも、その程度の存在に過ぎない資本金がバランスシート中で大きな顔をしていることに違和感を覚えるわけだが、他方で会計の教科書を覗けば、資本金から話が始まるものも少なくない。そりゃそうだ。商売は出資から始まる。よし、会社をつくってみよう。 現金 100円資本金 100円 ところが投機屋から見れば、たった一日経つだけで、こんなバランスシートは意味の大半を失ってしまう。具体的には例えば、100円の出資で会社を設立した翌日に、経営者に素晴らしいアイデアが降りてきたとしよう。周囲の皆も、そのアイデアに興味を持った。昨日100円だった株価は、既に倍になった。 将来の利益 100円時価 200円現金 100円
2015/05/12 リンク