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スティープ化とドル高 - 投資の消費性について
トランプ祭りに突入して以降、米国債が売られた(長期金利が上昇した)からドルが買われた、みたいな説... トランプ祭りに突入して以降、米国債が売られた(長期金利が上昇した)からドルが買われた、みたいな説明を頻繁に見かけるのだが、そんなふうに見える関係は当然のことながら最近のことに過ぎないわけで、あるいは取引したことのある者なら誰でも知っていることだが、そもそも為替は短期金利の交換であって、長い債券との関係は直接的とは言えない。 じゃ何がそう動かしてるかって、そんなもん説明としてフィットするのは利上げ予想ですよ。新大統領が強く意識しているか否かは別として、選挙戦でオバマの方を向いて仕事をしているとイエレンを批判したアレ*1だ。もちろん放漫財政と大幅減税も、これを助ける方向なわけだが、近い将来に利上げが待っているなら、より高い水準で長い金利を取引しておく理由になるわけだし、近い将来に利上げが待っているなら、そのとき取引されるだろう為替の水準を、いまから先取りしておく理由になる。つまり二者の相関は因
2016/11/20 リンク