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「ジャニーズ性加害問題」と韓国映画「成功したオタク」から感じたこと - エリコ新聞
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「ジャニーズ性加害問題」と韓国映画「成功したオタク」から感じたこと - エリコ新聞
ジャニーズで起きた性加害問題について、ずっと考えている。 私はカウアン・オカモトの告発と、BBCでの... ジャニーズで起きた性加害問題について、ずっと考えている。 私はカウアン・オカモトの告発と、BBCでの番組が放送された後、ジャニーズのアイドルたちはもう表舞台に立つことはできないと考えていた。大手アイドル事務所の社長による長年の性加害、それを容認してきた組織、そこに所属するアイドルたちも被害者であるが、容認してきたという点では共犯者である。ジャニーさんに手を出されることは通過儀礼のようなものであったし、それが終わった後、仕事が増えるというのは所属しているアイドルたちにとって共通認識だった。 カウアン・オカモトが出した告発本を読んだのだが、驚いたのは、カウアン本人が「ジャニーさんに対して恨みはなく、むしろ感謝している」と言っていたことだ。 books.bunshun.jp www.nikkansports.com ジャニー喜多川の犯罪は完璧なグルーミングによって、永久凍土の中に閉じ込められた。