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BROMPTON P Lineのフェンダーを外してEタイプ化。P Lineはリアホイールの着脱が簡単でした
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BROMPTON P LineをEタイプ・Eバージョン化 フェンダーを外した状態のことを「Eタイプ・Eバージョン」と... BROMPTON P LineをEタイプ・Eバージョン化 フェンダーを外した状態のことを「Eタイプ・Eバージョン」というみたいですけど、Eって何のEなんでしょうか。わかりません! 最初、電動化のことかと思いました(そんなわけない)。 それは置いといて、まずBefore。フェンダーを外す前の状態。 そしてAfter。フェンダーを外しました。すっきりしていい感じ。走行感も軽快になった気がします。 ついでに、物は試しとスタンドも外して軽量化してみましたが、やっぱりスタンドは便利だったのでまた取り付けるかもしれません。 必要な工具 各アーレンキー8mmスパナ 8mmスパナは下記の「ケーブルフェンダーディスク」のナットを抑えるときだけ使いました。 またホイールの着脱に使うのは5mmアーレンキーです。これまで必要だった15mmスパナは使いませんでした。 買い足す必要があるアイテムその1 フェンダーを外