エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大学教員になれる確率 - 進化する大人たちへ
平成19年度文部科学省「学校基本調査」データ*1に基づいて、大学教員になれる確率を計算してみると、以... 平成19年度文部科学省「学校基本調査」データ*1に基づいて、大学教員になれる確率を計算してみると、以下のことがわかった。<<専門分野区分なしで計算>> 平成19年度博士課程卒業者(この場合の「卒業」とは「籍がなくなった者」のことで、学位取得とは関係ない)16,801人*2 平成19年度に博士課程を出て大学教員になった者=2,319人(大学2,191人+短大51人+高専77人)*3 したがって、大学教員への競争率は、16,801/2,319=7.24。つまり7.24人に一人が大学教員になれる計算で、倍率にすると1/7.24=0.14倍となる。これは低いように思えるかもしれないが、医学や工学など、大学教員になるほうが例外的な分野もすべて含んでいるからである。<<社会科学系に限定して計算>> 平成19年度社会科学系博士課程卒業者(この場合の「卒業」とは「籍がなくなった者」のことで、学位取得とは関