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ブレンドン・ハートレーの予選6番手を導いたエンジニアの“嘘”
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ブレンドン・ハートレーの予選6番手を導いたエンジニアの“嘘”
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1日本GPの予選でレースエンジニアがついて“嘘”がF1キ... トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1日本GPの予選でレースエンジニアがついて“嘘”がF1キャリアでのベストリザルトとなる6番グリッド獲得に貢献したと述べた。 トロロッソ・ホンダは、2015年にホンダがF1復帰してから初となる鈴鹿サーキットでの2台揃ってのQ3に進出を達成。“ベスト・オブ・ザ・レスト”の座はハースのロマン・グロージャンに奪われたものの、ブレンドン・ハートレーが6番グリッド、ピエール・ガスリーが7番グリッドを獲得した。 予選Q3では終盤に雨が降り、結果的に各ドライバーの1回目のアタックがグリッドを決定づけることになった。しかし、予選Q2の終盤にも雨が降り、序盤の路面コンディションは最適ではなかった。 ブレンドン・ハートレーは、彼のレースエンジニアを務めるピエール・ハメルンが、Q3の序盤にフォースインディア勢がQ2のタイムを更新していると拍車をかけ、路面が改善してい