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ホンダF1ファンを痺れさせた『エンジンモード11 ポジション5』
ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結... ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダF1にとって13年ぶりの勝利。そのレース中、ホンダF1ファンを痺れさせた“名台詞”が無線で伝えられた。 『エンジンモード11、ポジション5』 56周目にバルテリ・ボッタスを抜いて2番手に浮上した際にマックス・フェルスタッペンに伝えられたこのメッセージは『優勝を狙いにいく』という決意の表れだった。 このエンジンモードの正確な意味は説明されていないが、耐久性を犠牲にしてでもエンジンをハイパワーで稼働させるハイリスクなモードであることは確かだ。 レース後の記者会見でホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は「パフォーマンスを上げるモードを伝えました」と語っている。 「レース週末前からチーム側から『行けるところまで行きたい』と言われていました。我々も
2019/07/03 リンク