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手軽に3Dライブストリーミング——ハンディ3Dカメラ「SID」|fabcross
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手軽に3Dライブストリーミング——ハンディ3Dカメラ「SID」|fabcross
SIDは、本体サイズ80×40×19.5mmで重さ60gと小型軽量な3Dカメラで、どこでも手軽に3Dライブストリーミン... SIDは、本体サイズ80×40×19.5mmで重さ60gと小型軽量な3Dカメラで、どこでも手軽に3Dライブストリーミングや立体イメージを楽しめる。 Android/iOSに対応する専用アプリで、ビデオのライブビューやARを取り入れた編集、シェアなどができる。またアプリでパララックス(視差)のセッティングを調整することで、立体イメージの見え方を変えられる。 SIDオリジナル機能として、撮影の全体像はそのままに、気になる部分だけをクローズアップできるハイライト機能や、対象物を追いかけ撮影し続けるオートフォロー機能を備える。ほかにも、オートステレオスコープの左右のレンズからの視線を交互に表示させる、「Wiggle Gram」と呼ばれるユニークなイメージも作成できる。 手ぶれを防止する3軸のジンバル(回転台)が付属する「CINEMATIC KIT」も用意されており、プロ級の撮影が可能になるという。