エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
英バース大、3Dプリントして自作できる研究室グレードの顕微鏡デザインを公開——最安製造コストは2000円以下|fabcross
英バース大学が、3Dプリンターで作れる低コスト顕微鏡のデザインを公開している。「OpenFlexure Microsc... 英バース大学が、3Dプリンターで作れる低コスト顕微鏡のデザインを公開している。「OpenFlexure Microscope」と名付けられたこの顕微鏡デザインはオープンソースで、鏡筒などの3Dプリントデータやソフトウェアなどは専用ウェブサイトで公開されている。 OpenFlexure Microscopeは、主に光学系の構成によって3種類あり、ウェブカメラを光学系として使うローコストバージョン、8メガピクセルのRaspberry Piカメラを使う標準バージョン、RMS対物レンズとアクロマート結像レンズを使う高解像度バージョンが考えられている。 製作費は、1ポンド=1.30ドル換算で、最安のローコストバージョンが約15ドル(約1600円)と見積もられており、これには3Dプリントに使うPLAフィラメント、カメラ、取付金具部品(バルク品)の代金が含まれる。光学レンズを使う高解像度バージョンでも2
2020/05/31 リンク