ラズパイでピザ窯制御——秋葉原にIoTピザ屋台「おとめし」が登場｜fabcross

2021年3月3日、秋葉原駅ほど近くのSEEK BASE催事場に、ピザを販売するキッチンカー「おとめし」がオープンした。最大の特徴は、車体の各所に掲げられた通り、ピザの調理にIoTが活用されることだ。 ピザは10種類程度から選択できる。筆者が注文したのはマルゲリータ（700円）。注文を受けてから生地をこね、手作りの窯で3分ほど焼いて提供される。直径20cm程度のサイズは、シェアせず独りで食べきることを想定したものだ。 おとめしを「IoTピザ屋台」と呼ぶ理由は、ピザ窯に備え付けられたRaspberry Piにある。窯の内部2カ所に熱電対を取り付け、測定した温度に応じてヒーターを自動制御している。現在のIoT要素は温度管理だけだが、今後は店舗の音声操作対応やベルトコンベアのオートメーション化など、徐々にIoT機能を増やしていく予定だという。 店主の村田一樹氏は秋葉原で10年以上にわたってプロモ

[iwasi8107]

ラズベリーパイなのに、つくるのはピザなんだ。

[urandom]

ガンダムカフェの先の高架下にあるSEEKBASEという商業施設に入っているとのこと。行ってみたい。

[u-li]

“IoT感が足りないと感じた人は、ぜひ店舗の改良に加わってほしい”

[sabacurry]

やってることはマイコンジャー

[princo_matsuri]

ejectコマンドで釜から出てきそう

[aiu5347]

秋葉原の新スポット

[karukaru7]

秋葉原の幻想と現実が混じり合う大幽海嘯の始まり。

[ustar]

え？Iは？Internetは？

[ruteinyoyokk121]

ちょっとずつ進化していくのがおもしろそう

[straychef]

温度管理をやってるだけじゃないの？　もうちょっとアキバ感がないと