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3Dプリンタで「1000人が必要なもの」をつくる大分芸短のデジタルファブ講義|fabcross
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9月25日に配信した神田沙織さんとXYZプリンティングのシェリー・リャンさんのインタビューでは大分県立... 9月25日に配信した神田沙織さんとXYZプリンティングのシェリー・リャンさんのインタビューでは大分県立芸術文化短期大学(以下、芸短)で「Product for 1000」という講義を始めるに至った経緯から、大分で今起きている子どもや女性を中心としたデジタルファブリケーションムーブメントについて紹介した。 今回は実際に大分に飛び、「Product for 1000」の講義を通じて、学生や大学から見たデジタルファブリケーション技術についてレポートする。 デジタルファブが可能にした、1000人に届けるものづくり 今回のために用意された「Product for 1000」のワークシートの一部。企画から販売までのフレームワークやメソッドが詰め込まれていて、デザイナーだけでなくエンジニアやプランナーにも応用できる内容になっている。 「Product for 1000」は神田沙織さんと平本知樹さん、広告