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海外子育て事情 スイスのとってもゆるい出産スタイル(後編)
いざ出産!しかし先生は??こちらでは出産はほとんどHebamme(ヘバンメ:助産師)が担当します。産科医が... いざ出産!しかし先生は??こちらでは出産はほとんどHebamme(ヘバンメ:助産師)が担当します。産科医が来るのはほんとに最後の最後。これは日本でもそうらしいですね。 筆者の場合ですが、長時間陣痛に苦しんだ挙句結局子宮口が4㎝より全く開かず、破水してしまって緊急帝王切開になりました。 この決定を医師が下すのですが、明け方だったため夜勤の医師が爆睡状態で電話に応答せず、Hebammeが当直室まで起こしに行くという強硬手段に!髪の毛ぼさぼさ、寝ぼけ眼、ガラガラ声で登場した女医に不安をいだきつつ、陣痛はマックスなのでそれどころではなく・・・。 そうこうしているうちに麻酔科医が到着、テキパキと準備をしいざ麻酔。陣痛マックスなのに「背中丸めて!猫みたいに!」と鬼のような指示。すみません、どちらかというとのけぞりたいです、痛いです!なんだかわけがわからないうちに全て準備が整い、手術室へ。 手術室に到着
2016/02/14 リンク