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伊達さゆりの「手さぐりの旅」 第14回 言いたくても言えない気持ちを代弁してくれた 杏沙子さんの「着ぐるみ」(中編) | Febri
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伊達さゆりの「手さぐりの旅」 第14回 言いたくても言えない気持ちを代弁してくれた 杏沙子さんの「着ぐるみ」(中編) | Febri
――今回、「着ぐるみ」以外にテーマに挙げようと迷った杏沙子さんの楽曲はありましたか? 伊達 じつは、... ――今回、「着ぐるみ」以外にテーマに挙げようと迷った杏沙子さんの楽曲はありましたか? 伊達 じつは、最初に挙げよう思っていたのは「天気雨の中の私たち」という楽曲だったんです。夏の楽曲だったので今回は別のものにしたんですけど、とくに「あ、これ自分の心に刺さるな」という杏沙子さんの楽曲って、なぜか夏をテーマにしたものが多いんですよね。 ――杏沙子さんのどんなところがアーティストとして魅力的だと思いますか? 伊達 シンプルに歌声というか、テンション感が自分に合う気がして大好きなんですよね。今までの連載を振り返ってみても思うんですけど、私って温かみのある歌声や楽曲に惹かれる傾向があるのかなって。 ――杏沙子さんにもそういった温かみを感じる? 伊達 すごく楽しそうに歌われるんですよね。つねに口角が上がっていて、笑顔のイメージというか。のびやかで心地いい歌声で、耳が癒やされる感じがするんです。