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「18億円の無駄遣い」と批判を集めた政府のセキュリティ対策は他人事じゃない!人員が削られ続ける情報システム部門の存在意義を考える|FINDERS
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「18億円の無駄遣い」と批判を集めた政府のセキュリティ対策は他人事じゃない!人員が削られ続ける情報システム部門の存在意義を考える|FINDERS
EVENT | 2019/10/30 「18億円の無駄遣い」と批判を集めた政府のセキュリティ対策は他人事じゃない!人員... EVENT | 2019/10/30 「18億円の無駄遣い」と批判を集めた政府のセキュリティ対策は他人事じゃない!人員が削られ続ける情報システム部門の存在意義を考える Photo By Shutterstock 東京オリンピック開催が来夏に迫り、サイバー攻撃の激化を警戒する声が高まる中... Photo By Shutterstock 東京オリンピック開催が来夏に迫り、サイバー攻撃の激化を警戒する声が高まる中で、今月8日、耳を疑うようなニュースが報じられた。会計検査院の調査で、総務省が18億円をかけたサイバーセキュリティ対策用システムが、2017年の運用開始から2年間、一度も使われることなく廃止されたというのだ。消費税の増税もやむなしとされた厳しい国の財政環境の中で、巨額の無駄使いと批判が殺到したことはいうまでもない。 伊藤僑 Free-lance Writer / Editor IT、ビ