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九里四里うまい十三里(栗よりうまい十三里)とは全く関係がない、「一寸八里」 - 氷の上のさかな
「一寸八里」という言葉を聞いたことがあるだろうか? 恐らく諺にはない言葉だと思う。自分がまだ幼き頃... 「一寸八里」という言葉を聞いたことがあるだろうか? 恐らく諺にはない言葉だと思う。自分がまだ幼き頃に父親の実家へ遊びに行った際、104歳で大往生した祖母が自分に向かい「山で迷ったら動かぬこと」と教える為に「一寸八里」という言葉を使った。 何せ、父親の実家は周りが山ばかりである。過去には山で行方不明になった者が麓で息絶えた姿で発見されたという実話も織り交ぜながらおどろおどろしく話してくれた。 要はこうだ。 山頂で下りる方向を1寸間違えただけで、麓では8里の開きが出るという例えだ。人生に準えて例に出されることもある様だが、それはあくまでも取って付けただけの話だろう。それを言いだしたら人生のスタートライン、つまり親から選ばなければならなくなる。 今の様に確固たる登山道がない時代は常に心がけておかねばならなかったのであろう。 だから何だ、という話なのだが、実はつい先日、この「一寸八里」の洗礼を自ら
2020/02/13 リンク